ビリリッときたら…
いつもは長袖シャツで作業するのですが、昨日はちょっと油断して半袖で木を切っていたら、腕にビリリッと痛みが
『この痛みはシバムシ(イラガの幼虫・毛虫)だな』と思って、近くの葉の裏を見たら、やはりヤツが
そこで『毛虫だから、毛が取れれば痛みが治まるかも』と思って、水で洗ったら痛みが治まりましたよ
ハチに引き続き、“害虫にやられたら、とりあえず水”は有効なようです
話し変わって、小学校の夏休みもあと3日。
宿題も大詰めで、長女ルルは自由研究のまとめの真っ最中
先日、半日付き合って、“果物の汁で発砲スチロールは溶けるのか!?”という実験をしました。
(結果:柑橘類の皮の汁だけ溶ける)
毎年のことだけど、この自由研究のお付き合い、親の手と口の出し具合がなかなか難しい
おととしの初めての自由研究は、口を出しすぎて、娘を泣かせてしまったような
なので、今年は気持ちがビリリッときたら、“私のやりたい用事をやる”“その場を離れてみる”などの対策をとってみました。
結局はルル本人が『自由研究楽しかった』と思えればいいんだからね〜。
“ビリリッときたら、すぐ対応”の話しってことで
(無理やり)
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