ゆきつぼさんの“ゴウセツの栄村文化展”
友人のイラストレーター&ライターゆきつぼさんの個展“~ゆきつぼが描く~ゴウセツの栄村文化展”に行ってきました。
ゆきつぼさんは国内有数の豪雪地帯で、昨年の地震で大きな被害をうけた栄村の出身です。
栄村での子どものころの話しを聞くと、近くなのに違うことがたくさんあって「へぇ~そうなんだ」とおもしろいことや珍しいことがたくさん
今回の個展は“月刊栄村”に連載されたイラスト原画がおもに展示されていたのですが、展示会場のカフェ・マゼコゼさんの雰囲気にもすごく合ってて、知らないけどなんだか懐かしい…そんな不思議な気分を味わいました
大きな垂れ幕は地震後に村歌の一節を書いて、壊れたご実家に掲げていたものだそうです。
こちらはゆきつぼさん作の“ゆきつぼの小さいころ”という、豪雪地帯ネタ満載のマンガと、“希望のたね”という栄村支援のピンバッジ。
何回か新聞などでも紹介されていました。
個展の詳しくは
コチラゆきつぼさんのブログをクリック
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