2009年04月17日
コニファーのお手入れ
暖かくなり、常緑樹も新芽が出ると同時に落葉する季節になりました。
なので、この時期にゴールドクレストやスカイロケットなどの、コニファー類の内側の葉が茶色くなっても心配後無用
特にコニファーの仲間は日の当たらない内側の枝は、だんだん葉が付かなくなってくることが多く、
あっという間に大きくなってしまった
と、思ったときには
もう小さく刈り込むことは難しい場合が多いのです。
なので、『お手入れいらず』が売りのコニファーも、2~3年に一回は刈り込むことをおススメします。
これは横に広がるタイプのコニファー“フィリフェラオーレア”です。

どこで切ったらわからない場合は、内側をよーく見てみると新芽が出ているので、
それを残して切れば間違いなしです

新芽が出ていない太目の枝を切ると、その枝が枯れてしまうことがあるので注意!
そういった意味でも、これからの時期が刈り込みに向いているといえます。
カットすればさっぱり!!
人間と一緒ですね

ガーデニングの質問や、お庭造りのお手伝いのご依頼は“コメント”が“オーナーにメッセージ”までどうぞ
なので、この時期にゴールドクレストやスカイロケットなどの、コニファー類の内側の葉が茶色くなっても心配後無用

特にコニファーの仲間は日の当たらない内側の枝は、だんだん葉が付かなくなってくることが多く、
あっという間に大きくなってしまった

もう小さく刈り込むことは難しい場合が多いのです。
なので、『お手入れいらず』が売りのコニファーも、2~3年に一回は刈り込むことをおススメします。
これは横に広がるタイプのコニファー“フィリフェラオーレア”です。

どこで切ったらわからない場合は、内側をよーく見てみると新芽が出ているので、
それを残して切れば間違いなしです


新芽が出ていない太目の枝を切ると、その枝が枯れてしまうことがあるので注意!
そういった意味でも、これからの時期が刈り込みに向いているといえます。
カットすればさっぱり!!
人間と一緒ですね


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Posted by :あわ: at 09:00│Comments(0)