2011年10月24日
命日
今日は母の命日。
一三回忌を数年前に終えたあとは、あれから何年たったのかがすぐにわからなくなった。
母のことを思い出す回数も減った。
それでもやっぱりこの日になると思い出す。
母のいた日常や、最期の日のこと。
いつの間にか、あの日から長い間続いていた、針で刺したような細く深く悲しみも癒えた。
そして母のすべてに感謝の気持ちだけが残っている。
一三回忌を数年前に終えたあとは、あれから何年たったのかがすぐにわからなくなった。
母のことを思い出す回数も減った。
それでもやっぱりこの日になると思い出す。
母のいた日常や、最期の日のこと。
いつの間にか、あの日から長い間続いていた、針で刺したような細く深く悲しみも癒えた。
そして母のすべてに感謝の気持ちだけが残っている。
Posted by :あわ: at 21:01│Comments(3)
この記事へのコメント
化野の露と消えゆくはかなさを 寂しく葬る運命悲しき。
規の九州への赴任もあり,秋分の日みんなでお墓参りにいきました
規の九州への赴任もあり,秋分の日みんなでお墓参りにいきました
Posted by 流山 at 2011年10月25日 16:50
なんか・・・泣けちゃった。
あわちゃんの普段の姿想像したら余計。
今度お母さんの話聞かせてね。
親になって親の偉大さ、愛されてたことに気づくんだよね。
あわちゃんの普段の姿想像したら余計。
今度お母さんの話聞かせてね。
親になって親の偉大さ、愛されてたことに気づくんだよね。
Posted by mano fiore at 2011年10月26日 22:17
流山の父上
お墓参りありがとうございます。
きっと母さん喜んでるね!
mano fioreさま
母がいないから今の私があるのだから、悲しくはないのよ(^-^)
でも、あんな母親にはなれないなあ…と親になっておもうよ。
お墓参りありがとうございます。
きっと母さん喜んでるね!
mano fioreさま
母がいないから今の私があるのだから、悲しくはないのよ(^-^)
でも、あんな母親にはなれないなあ…と親になっておもうよ。
Posted by :あわ: at 2011年10月27日 21:22