2007年04月01日

春休み最後の日

大学時代、いつも一緒に行動していた女友達三人(プラス小学生二人)が泊まりに来た。
もう何回も来ているので、この周辺の観光地はすでに行き尽くている。
今回はどこに連れて行こうかなあ…と悩んだ結果、超近場ツアーに決定。
小さくて子どもの遊び場もないから私はあまりいかないけど湯質のいい温泉や、裏山の貯水池とその周りの林。
どちらもうちから車で五分もかからないような場所で、特に貯水池はダンナに「そんなところ行ってどうするんだよ〜」と言われた。
でも東京から来た友人達のツボはおさえた様子(^-^)

温泉からあがったあとは「肩の痛みがなくなったよ!」と喜ばれ、貯水池もカメを見つけて捕まえたり笹舟を流したり。林の中は歩くだけで森林浴気分が味わえたようだ。

そしてもうひとつ、駅近くの昔ながらの小さな金物屋さん。車内からチラッと見えたアルミ製の湯たんぽが気になるから絶対行きたい!!とリクエストされ、寄ってきました。

もちろん観光地も楽しめるし喜ばれるけど、私が見慣れてしまった普段の風景のも、違った視点からみると価値があったり癒されるんだな〜としみじみ感じました(*u_u)



Posted by :あわ: at 16:07│Comments(2)
この記事へのコメント
そうそう。
結構日常で見慣れたところが新鮮だったりします☆

いまだにホント近くでも、「うわぁ~、きれい!」って
思う風景を目にしますよね。

長野、バンザイ!?
Posted by もりたまい at 2007年04月03日 20:35
まいさん。
そうだよね!
身近な景色も「いいな〜」って思うと、毎日が豊かになるね(^-^)
Posted by :あ: at 2007年04月04日 16:24
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