2009年04月16日
自家製うどん

師匠はおばあちゃん(ダンナの祖母)。
うどんはおばあちゃんの得意料理で、“信州=そば”だと思っていたのですが、昔は、お嫁さんがうどんを作れるのが当たり前…だったそうです。
このうどん作り、子どもたちもお手伝いが大好き!
お粉をこねたり、製麺機を回すのがとても楽しいらしく、粉でお真っ白になりながら張り切ってます。
食べるのももちろん大好き!
釜上げで食べることが多いのですが、昨日はサラダうどんにしてみました。
これまた美味☆(自画自賛)
薬味の大根やアサツキもうちの畑から(というかアサツキは畔にはえてた…)だから、かなり自家製率の高い一品です!!
この時代なのに素晴らしい(またもや自画自賛!)